酵素ファスティング 準備期

酵素ファスティングの準備期と用意するモノ

酵素ファスティングをはじめるにあたって必要なモノ、コトを紹介します。具体的には、必ず必要な「酵素ドリンク」をはじめ、ノンカフェインの飲み物やミネラルウォーターなど用意したほうが良いものと、心身の準備期間についての説明です。

 

ファスティング前に用意するもの

 

酵素ドリンク

 

酵素ファスティングとは、ただの絶食ではなく、必要な栄養素を摂りながらおこなう断食です。そのため、ビタミンやミネラルを豊富に含む「酵素ドリンク」は必ず用意しましょう。

 

酵素ファスティングとは?」で説明したとおり、何も摂らない絶食では、目的とは裏腹に健康を害する可能性があります。そこでファスティング中には、酵素ドリンクで必要な栄養素をおぎなう必要があるのです。

 

酵素ドリンクとは、野菜や果物、野草や海藻などを発酵させて抽出した、栄養豊富な植物発酵エキスを含んだ飲料です。自分で作ることもできますが、多くの原料と発酵のための技術が必要なため、基本的には購入することをオススメします。

 

酵素ドリンクにもピンからキリまで色々なものがあります。選ぶときの重要ポイントは「酵素の濃度はどれくらいか」「無添加であるか」「原材料の種類は豊富か」「原材料の栽培につかわれた農薬はどれくらいか」などです。

 

酵素が豊富に入っていなければ酵素ドリンクとしての意味がありませんし、カロリーを抑えて甘みをつけることを目的とした食品添加物が多く含まれていては、デトックスをする対象が増えてしまい、本末転倒です。

 

実際、ネット上で人気の酵素ドリンクの中にも、原材料を確認したら酵素よりも食品添加物のほうが多いものもたくさんあるので、ここは気をつけたいところです。オススメの酵素ドリンクは当サイトのトップページでも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 

酵素ファスティングにおすすめの酵素ドリンクはこちら

 

水(ミネラルウォーター)

 

酵素ドリンクのほかに、ミネラルウォーターも用意しておきましょう。ファスティング中は酵素ドリンクと水しか摂取しないので、摂る水の質は重要です。ミネラルを豊富に含んだものがオススメです。1日に2リットルは消費するので、まとめて買っておくのが良いかもしれません。

 

ノンカフェインのお茶

 

ファスティング中に摂って良いものは、基本的に酵素ドリンクと水のみです。しかし、カフェインを含まないハーブティーやルイボスティーなどであれば、飲んでも問題ありません。コーヒーや紅茶などはカフェインを多く含むので、絶対に避けましょう。

 

酵素ファスティングの準備期

 

酵素ファスティングの効果を最大限に引き出すには、実際の断食期間(ファスティング期)にはいる前の「準備期」の過ごし方がとても大事です。準備期とは、ファスティングのウォーミングアップとして徐々に食事の内容と量を調整していく期間のことです。

 

準備をしっかりおこなうことで、ファスティングの効果を十分に得られるようになりますし、急激な食事量の減少の反動としてあらわれる、頭痛や吐き気などの症状を緩和することもできます。

 

また、徐々に体を慣らしていくことで、心の準備もできます。心の準備がないと、ファスティングに入ったときに大きなストレスがかかり、きちんとやり抜くことができない可能性があります。精神的な原因で中断しないためにも、準備期は必要なのです。

 

準備期には通常、ファスティングをおこなう日数と同じ日数を確保します。3日断食なら3日間、1日断食なら少なくとも1日間は準備期をつくりましょう。準備期の食事は、魚、豆腐や納豆などの豆類や野菜を中心とした低カロリー食、そしてお粥(玄米粥がオススメ)などにして、徐々に減らしていくのが理想です。

 

反対に、油や肉類、たばこやアルコール、乳製品、スナック菓子などは避けるようにしましょう。これらは酵素ファスティング中に絶対に摂ってはいけないものであり、準備期にもなるべく避けたいものの代表です。

 

酵素ファスティングでは、実践期間であるファスティング期には酵素ドリンクを飲むことで空腹感がやわらぐため、そこまで難しさを感じない人も多いようなのですが、準備期や復食期はあまり意識されないせいか、しっかりとおこなわれないことが多いようです。

 

むしろ、準備期と復食期をきちんと意識することが、酵素ファスティング成功のコツといっても良いと思います。この期間に気を抜かずに、しっかりと自分を律することが酵素ファスティングではとても大事です。